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おすすめコーヒー豆セット400g
¥4,200
おすすめ100g 4種類 色々試してみたい方に。 大切な人への贈り物に。 ◆プレゼント包装、熨斗、等のご依頼もお承ります。
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ドミニカ ラミレス ハニー 200g
¥3,200
地 域 ラ・ヴェガ州 ハラバコア地区 農園名 ラミレス農園 品 種 レッドカツーラ種 標 高 1,300〜メートル 精 製 レッドハニー製法 明るく華やかな香りと、ワインのような香りの変化を感じられます。 ドミニカのメイン産地である北部中央山脈にある胃バオ地区にある家族経営のラミレス農園。 こちらの農園では栽培から輸出まで全て自分たちで行っており、高いトレーサビリティ(生産から消費までの流通の透明性)を実現させています。 また、農園種のエディ・ラミレスは学校設立や出稼ぎ労働者のサポートなど、社会貢献に熱心な人物です。 こちらのロットはUSDA(米国農務省)のオーガニック認証を取得したロットとなっており、人や自然に優しい認証モノのコーヒーです。 収穫したチェリーはすぐに果肉を取らず6時間寝かせてからパルピングしています。 ハニー製法※によりフルーティで甘みとコクが増幅され、余韻の残る仕上がりになっています。 【ハニー製法とは】 コーヒーを収穫し、果肉を除去した後に残るミューシレージというヌルヌルの部分を残したままゆっくりと乾燥させる製法をハニー製法(ハニープロセス)と言います。 ミューシレージを残すことによって、甘みが豆に移り、ハチミツのような香りやコクのあるコーヒー豆になります。
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マンデリン ス SG タブー 200g
¥2,600
【生産地域】インドネシア スマトラ アチェ州 タケンゴン地区 【生産高度】1,200~1,300m 【品種】アテン 【規格】SG(スーパーグレード) 【精製方法】パルプドナチュラル/100%天日乾燥(スマトラ式) 【収穫時期】10月~5月 重厚な苦みと深いコク、爽やかな酸味を持ち合わせた大人のコーヒー。 インドネシア SG(スーパーグレード)TABOO マンデリンは品種の特定が難しい中、現地の村では「アテン」という品種で取引されています。 現地の人々はTABOO(素晴らしい味)と親しみを込めて呼びます。 生豆は大きく見た目が非常に独特です。 ハンドピックで収穫された豆は含水率40~50%の段階で脱穀され、含水率14%程度になるまで天日干しされます。 水分の抜けた豆は引き締まり、白色の柔らかい状態から深緑色に変化します。他の地域と違うこの精製方法は「スマトラ方式」と呼ばれ、独特な一味違った「マンデリンSG TABOO」を作りだしています。 肥沃な土地とハンドピックで作り上げられたマンデリンの最高級グレードのコーヒーです。 マンデリンならではの深いコクをお楽しみください。
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コロンビア パシオン デ・ラ シエラ200g
¥2,200
100%ティピカ パシオン デ・ラ シエラ 生産地域 サンタマルタ南東部 生産高度 2,000m〜 品種 ティピカ種 精選方法 ウォッシュド、天日乾燥 柔らかい酸味にジャスミンの香りが漂い、ティピカ特有のボディ。 後味は豊かに仕上がり優雅な気分にリフレッシュしてくれる贅沢品です! コロンビアの『100%ティピカ』を是非この機会に充分にご堪能ください! 【コロンビアのナブシマケ村から】 ナブシマケ村はコロンビアのサンタマルタ南東部の山奥にあります。 この村では南米インディアンのアラワク族が南米中に住んでいましたが、今では数えるほどの集落しかありません。このナブシケ村では現在50家族のアラワク族がこのコーヒー生産に携わっています。 このコーヒーは人工野生コーヒーとも言える伝統的な方法で栽培、しかし収穫や加工の方法が悪く、せっかくの味を生かしきれておりませんでした。 【NPOとの協力】 ここのコーヒーに目をつけたのがアラワク族を支援するNPOであるエコネクスス。生産に携わる人々にコーヒー栽培に関する勉強会を何度も開催、収穫のタイミング・収穫後の精選方法など丁寧な指導を続けました。また、同時に乾燥や洗浄のためのインフラも整備。 年々コーヒーの味が向上し、ようやく日本に案内できる運びとなりました。 『母なる地球の恵みをいっぱい詰めたコーヒーを世界中のみなさんに飲んでもらいたい。』 とのアラワク族からのメッセージと共にこのコーヒーをお楽しみください。
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ブラジル サンアントニオ プレミアムショコラ200g
¥2,000
原産国:ブラジル連邦共和国 生産地区:ミナスジェライス州サントアントニオドアンパロ周辺 標高:1,000~1,100mm 精製方法:ナチュラル 品種:ムンドノーボ、カツカイ、カツアイ 甘味を伴ったナッツの香り、キャラメル、チョコレートのような香りがあり、アフターフレーバーで甘味がしっかりと余韻が長く広がります。 約20農園から構成されるサントアントニオ生産者組合産の【プレミアムショコラ】は豊かな土壌と水資源が豊富な小高い丘陵地で4代にも及ぶ農園経営者と労働者によって収穫のタイミングからこの豆の特徴である甘みを持たせるための乾燥方法にまでこだわり生産しています。 農園では“いかにいいナチュラルをつくるか”に注力しており、そのために収穫のタイミングを調節しています。収穫期にはカラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実の多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。収穫機の果実を叩き落とす棒の振動の強弱を調整することで、完熟果実を選択的に収穫できるようになっています。 収穫のタイミングと収穫機の調整にこだわっているおかげで、未成熟果実の混入が非常に少ないチェリーを得ることが出来ます。
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南伊豆ブレンド200g
¥2,400
エキゾチックな香りとコク。 moksaが自信をもっておすすめする本物の美味しさ。 南伊豆ブレンドのコーヒー豆です。 南伊豆ブレンドは、豆から丁寧に焙煎されたコーヒー豆を贅沢に使用しています。南伊豆の温暖な気候と澄んだ空気が育むコーヒー豆は、独特の風味や香りを楽しむことができます。 南伊豆の恵まれた環境で焙煎したコーヒー豆は、甘みと芳醇な香りが特徴です。焙煎の際には余計な焦げ目をつけず、豆本来の味を活かすように焙煎しました。是非、一口飲んだ瞬間に南伊豆の美しい景色や自然を感じてみてください。 あなたの特別なひとときを彩る一杯に、南伊豆ブレンドをお試しください。 ※保存方法には十分ご注意ください。
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エチオピア イリガチャフ コチャレ200g
¥2,600
イルガチャフ G1 ナチュラル 栽培品種:在来種 地域 :イリガチャフ コチャレエリア 標高:1,800~2,200m 精製:ナチュラル/アフリカンベッド バランスのとれた酸味、花のような甘い香り、爽やかでクリーンさが特徴です。 最高級品質の豆を生産している地域として言わずと知れたイルガチェフェ。 とくに、コチャレエリアは水資源が豊富で、水洗工場も多数存在しており高品質イルガチェフコーヒーを産出する地域の1つとして有名です。 コチェレの中でも優良なコーヒーを生産しているアリーチャ ウォッシングステーション チェリーの熟度、チェリーの選別技術・精選技術全てにおいて広いイルガチェフェの中でも最も高いレベルのウォッシングステーションです。 芳醇な香りの強化の為に、時間をかけて丹念に100%サンドライに仕上た逸品です。 製法が複雑で困難な為に高度な技術が必要で、選別もすべてハンドピック。 日照が強すぎるとチェリーやパーチメントにダメージを与えて、味に濁りが出ます。 そこで、日照の強い11~15時の時間帯は、チェリーをビニールシートで覆い急激な乾燥を防いぎます。また、通常の乾燥日数が10日間のところ、20日間掛けてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、劣化のスピードを抑えることができ、通年通して高品質のコーヒーを維持できます。
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インド モンスーン200g
¥2,200
産地:インド西南マラバール 農園名:マイソール、クーグル、ハッサン 精選方法:100% ナチュラル インド産のコーヒー豆は日本ではそこまで知られていませんが、世界的には生産量が多く、コーヒー豆の生産における国別のランキングで常にトップ10には入っています。 インドでは大規模にコーヒー豆の栽培を行っている生産者もいますが、生産者のほとんどは小規模コーヒー農家。収穫は手摘みで丁寧に行われてます。 インド南部は赤道付近であるために、そのままコーヒーを栽培するとあまりにも多すぎる太陽光を受けてしまします。 そこでシェイドツリーという太陽光を遮るための他の常緑樹が近くに植えられています。 シェイドツリーによって日照量がコントロールされている以外にも、落ち葉が天然の肥料として土壌を豊かにします。この自然環境を利用したコーヒー豆の栽培が、オーガニックに近い化学肥料をできるだけ使わない栽培を可能にしています。 インド産コーヒー豆の中でもいろんなタイプのコーヒー豆がありますが、その中でも有名なのが「インドモンスーンコーヒー」です。このコーヒー豆には「黄金コーヒー」というニックネームもついています。 【モンスーニング製法】とは・・・ アンウォッシュド・アラビカコーヒーを風通しの良い倉庫で約4〜5日乾燥させます。 そして周囲の湿気にコーヒーが均等に晒されるよう時々かき混ぜます。 その後、袋に詰めて列に並べます。その列と列の間は充分に拡げてモンスーン(貿易風)がコーヒーの間を絶え間なく、均一に吹き抜けるようにします。 週に1度くらいの割でコーヒーを袋から出し詰め替え、あるいは袋の列を並び替えます。 こうして6〜7週間経つとコーヒーは黄金色に変わり、独特な香味を持つ完全に「モンスーン化」したコーヒーになります。 独特な精製方法によって作られるインドモンスーンコーヒーの味は、複雑な苦味を持っています。酸味はほとんどなく、独特な風味のコーヒーになります。 他にはないインドモンスーンコーヒーならではの味を愛する人は数多くいます。
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ウガンダ ナチュラルロブ400g
¥2,600
生産地 ムベンデ地区 農 園 カウェリ農園 標 高 1,200-1,350m 生成方法 ナチュラル 心地よいナッティな香りとチョコレートのような甘味 ロブスタ特有の香ばしい香りが広がりつつも、今まで飲んだことのあるロブスタとは違う、 ”品質の良いナチュラルロブスタ”をお楽しみいただけます。 アフリカ大陸のほぼ中央部、ビクトリア湖やナイル川源流を擁し、その豊富な資源から入植の歴史も長く、宗主国であったイギリスの影響が深い国。第二次世界大戦の頃は、チャーチルにより「アフリカの真珠」とも呼ばれた国、ウガンダ。 現在もエチオピアに次ぎアフリカ2位のコーヒー生産国。その恵まれた土壌と豊富な雨量は、酸味のしっかりとしたカネフォラ種(ロブスタ)を産出する条件が整い、古くよりヨーロッパのコーヒー文化を支えています。 近年は水洗工場の設備・ノウハウが整備され、年々驚くほどのクオリティの高いコーヒーを生産する進化が著しい国の一つ。スペシャルティコーヒー界でも台風の目となる、キラリ輝く産地である。
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